滋賀県高島市、琵琶湖の北西に広がるマキノ町。その象徴ともいえる「メタセコイア並木」を抜けた先に、四季折々の自然を存分に楽しめる「マキノ高原キャンプ場」があります。
総サイト数は約500を誇り、関西エリア最大級ともいえる広さ。アウトドア初心者からベテランキャンパーまで幅広い層に支持され、年間を通じて多彩なアクティビティを楽しめる点が大きな魅力です。
今回はその魅力と観光客増加の背景について、取材内容とともにご紹介いたします。
雄大な自然と6種類のキャンプサイト
マキノ高原キャンプ場は琵琶湖の北西、メタセコイア並木を抜けた先に位置する広大なキャンプ場。オートサイトで総サイト数は500張りあり、趣の異なる6種類のサイトが用意されています。
まずはキャンプ場の顔ともいえる「高原サイト」。10万㎡という広大な芝生が広がり、青空と山並みに抱かれた壮大なロケーションを楽しめるので、開放感を求める方には特に人気が高いです。
「林間サイト」はクヌギの木々に囲まれ、夏は木陰で涼しく、川遊びもできることからファミリー層に人気です。冬には雪中キャンプも可能で、一年を通じて利用できるのも強みです。
「広場サイト」と「展望サイト」はそれぞれ高原サイトの上段に位置し、見晴らしがよく開放感にあふれています。特に展望サイトは独立性が高く、グループキャンプや貸し切り感を味わいたい方に人気です。
さらに「川サイト」では川のせせらぎや桜並木を間近に感じながら過ごせるため、自然の音や季節感を大切にするキャンパーに支持されています。「森の隠れ家サイト」ではウッドデッキ付きの区画サイトを備え、プライベートな空間でゆったりとした時間を楽しめますよ。
もちろん人数構成やキャンプスタイルに応じて選べるほか、四季によって異なる風景を楽しめるので、訪れるたびに新しい体験ができます。
初心者やファミリー層に安心の設備
キャンプ初心者にとって気になるのは「設備の充実度」ではないでしょうか。
マキノ高原キャンプ場には、日帰り温泉「マキノ高原温泉さらさ」が併設されており、自然を満喫した後にゆったり疲れを癒せます。露天風呂やサウナに加え、水着着用で楽しめるバーデゾーンもあり、家族みんなでリフレッシュできる点が好評とのことです。
また、施設内の「お食事処 さらさ庵」では、地元産の石臼挽きそば粉を使ったそばをはじめ、滋賀ならではの食事を楽しめます。
キャンプ場の売店も充実しており、キャンプギアや日用品、地元のお土産まで揃っているため、急な忘れ物にも安心。さらに「常設テント」プランも用意されており、スタッフが事前に設営してくれるため、初心者や道具を持っていない方でも気軽にキャンプ体験ができますよ。
四季を彩るメタセコイア並木
キャンプ場のすぐ近くにある「メタセコイア並木」は、年間を通して訪れる価値のあるスポットです。
約2.4kmにわたり約500本の木が立ち並ぶ姿は圧巻。春の新緑、夏の深緑、秋の紅葉、そして冬の雪化粧と、四季折々に異なる表情を見せ、まさに絶景ロードといえるでしょう。
特に秋の紅葉シーズンには全国から写真愛好家が訪れ、近年はSNSで「映えスポット」としても注目を集めています。
オールシーズン楽しめるアクティビティ
マキノ高原キャンプ場の魅力は、キャンプだけにとどまりません。
冬には「マキノ高原ファミリースキー場」がオープンし、小さなお子様や初心者でも安心して雪遊びやスキーを楽しめます。ソリ遊びや雪だるま作りに加え、スノーシュートレッキングなどのアクティビティも人気です。
さらに、全32ホールを備えた日本グラウンドゴルフ協会認定コースも整備されており、気軽に体験できるスポーツとして幅広い世代から支持を集めています。大会も定期的に開催されており、地域の交流の場としても機能しているとのことです。
訪れる人々へのメッセージ
最後に、施設の方からこれから訪れる方々へのメッセージをいただきました。
「マキノ高原キャンプ場は自然を活かした施設であり、川のせせらぎや風の音を感じながらアウトドアを楽しんでいただけます。壮大なロケーションに加え、6種類のサイトで構成されているため、ソロからファミリー、グループまで幅広い方々にご利用いただけます。皆さまのお越しをスタッフ一同、心よりお待ちしております。」
広大な自然に囲まれ、四季折々の魅力を味わえるマキノ高原キャンプ場。キャンプはもちろん、スキーや温泉、グラウンドゴルフなど多彩なアクティビティを備えたこの場所は、アウトドアを楽しみたい方だけでなく、観光や癒しを求める人々にもぴったりです。
これを機に、ぜひ足を運んでみてくださいね。
施設情報
施設名 | マキノ高原キャンプ場 |
公式サイト | マキノ高原 |
住所 | 滋賀県高島市マキノ町牧野931 |
営業時間 | 8:00 – 17:00 |
定休日 | 年中無休 |