軽井沢で出会う、アートと旅の新しいかたち

―「ART OF MIKU」が広げる目的地としてのミュージアム体験―

長野県・軽井沢。避暑地として知られ、四季折々の自然と洗練された街並みが調和するこの地は、いまや「アートを目的に訪れる旅先」としても注目を集めています。その中心にあるのが、現代美術を軸に多彩な展覧会を開催する軽井沢ニューアートミュージアムです。

現在同館で開催されている展覧会「つながる・ひろがる(越境・拡張する表現領域)」では、現代アートの新たな可能性を提示する試みのひとつとして、「ART OF MIKU」の作品が紹介されています。そして今回、この展示にあわせてオリジナルミュージアムグッズが発売されました。


初音ミクが“アート”として旅先に現れるということ

「ART OF MIKU」は、バーチャルシンガーの初音ミクやピアプロキャラクターズをテーマに、現代アーティストたちが独自の解釈で作品を生み出すアートプロジェクトです。音楽やデジタルカルチャーの象徴的存在である初音ミクが、美術館というリアルな空間で再構築されました。

会期は2026年6月7日までと長期にわたり、季節を変えて何度も訪れる楽しみがある点も大きな魅力です。


軽井沢ニューアートミュージアムと共同企画したオリジナルグッズが販売決定

◼️松山しげき「Narcissus Stares into the Water / Miku Hatsune Ver.」

オリジナルグッズのモチーフとなる大型立体作品

作品詳細はこちら

デザインのモチーフとなっているのは、現代アーティストの松山しげき氏による大型立体作品「Narcissus Stares into the Water / Miku Hatsune Ver.」。この作品を、イラストレーター・たかくら氏がデフォルメして描き下ろし、親しみやすくもアート性の高いビジュアルへと昇華させています。

ラインナップは以下の通りです(価格は税込)。

Tシャツ(黒モノクロ)

¥4,400-

Tシャツ(白モノクロ) 

¥4,400-

Tシャツ(白カラー)

¥4,400-

トレーディング缶バッジ

¥330-

アクリルキーホルダー

¥880-

ダイカットステッカー

¥440-

ダイカットマグネット

¥550-

トートバッグ

¥4,400-

ハンドタオル

¥1,650-

ポストカード

¥330-

クリアファイル

¥550-

※価格は税込表記
※各種グッズは販売数量制限を実施しています。詳しくは店頭案内をご確認ください。

  • Tシャツ(黒モノクロ/白モノクロ/白カラー)4,400円
  • トレーディング缶バッジ 330円
  • アクリルキーホルダー 880円
  • ダイカットステッカー 440円
  • ダイカットマグネット 550円
  • トートバッグ 4,400円
  • ハンドタオル 1,650円
  • ポストカード 330円
  • クリアファイル 550円

数量には制限があり、訪れるタイミングによっては完売となる可能性もあります。

なお、ミュージアムショップは展覧会を鑑賞しなくても利用可能です。観光の合間に立ち寄り、軽井沢の思い出としてアートグッズを選ぶという過ごし方もできます。


ミュージアムショップ

館内のミュージアムショップでは、今回の展示会に関連したアイテムをはじめ、ここでしか手に入らないオリジナルグッズを幅広く取りそろえています。展覧会を鑑賞しない場合でも、ショップのみの利用が可能なため、観光や散策の合間に立ち寄れる点も魅力です。

現在は「初音ミク 特設コーナー」も設けられており、関連グッズや書籍なども展開されています。アート作品の世界観を身近に感じられるアイテムが揃い、旅の記念や贈り物選びにも適した空間です。軽井沢を訪れた際は、気軽に足を運び、展示の余韻を楽しめるショップ空間もあわせて体験してみてはいかがでしょうか。


開催中の展覧会「つながる・ひろがる(越境・拡張する表現領域)」について

▼展覧会日程
 2026年6月7日(日) までを予定

 10:00~17:00 ※入館は閉館30分前まで 

▼会場 / アクセス
 軽井沢ニューアートミュージアム(長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1151-5)

 ※専用駐車場あり

▼休館日
 月曜日(祝日の場合は翌日)

▼観覧料
 一般:2,000円
 高大生:1,000円
 小中生:500円
 ※20名以上の団体で来館の場合、上記各観覧料の200円引き
 ※未就学児無料、障がい者無料(付添いの方1名は半額)

詳しい展覧会情報はこちら

軽井沢を訪れる理由が、ショッピングや自然散策だけでなく、「ここでしか体験できないアート」に広がっている。さらに、その体験が限定グッズという形で可視化され、記憶として持ち帰ることができる。この循環こそが、地域観光と文化コンテンツの理想的な連携といえます。

会期は2026年6月7日まで。四季の移ろいを感じながら、同じ展示を異なる風景の中で味わうのも軽井沢ならではの楽しみです。春の新緑、夏の涼風、秋の紅葉、そして冬の澄んだ空気。それぞれの季節が、アートの印象を少しずつ変えてくれるはずです。

軽井沢を訪れる予定がある方は、ぜひ旅程にミュージアムを組み込んでみてはいかがでしょうか。