トルコで買えるおすすめのお土産30選!ばらまき用お菓子から高級な雑貨や食品まで紹介

トルコのお土産は旅行する人にとってはまさに宝の山。甘いもの好きにはたまらないチョコや伝統的なお菓子、トルコらしい食べ物まで、とにかく喜ばれるものが揃ってます。実はあまり知られてないものの、トルコは隠れたお土産王国なんです。

ただし、賞味期限が短いものも多いので、持ち帰りやすさや保存のしやすさは要チェック。たとえば雑貨系なら、色鮮やかなトルコランプやおしゃれなスカーフなんかも人気。部屋に飾ったり、ファッションに取り入れたりできるけど、割れ物や大きいものは持ち運びに気をつけたいところですね。

また、空港や定番のスポットにはお土産ショップがズラッと並んでるので、時間がない人でもサクッと買えるのはありがたいポイントです。

そこで今回定番土産や買い物スポットを紹介するトルコお土産30選を参考に、自分や友達への最高の旅の思い出をゲットしてください。

トルコで買えるおすすめの【お菓子】お土産10選

トルコで買えるおすすめのお菓子やお土産を10個ピックアップしました。 甘い香りとカラフルなパッケージが旅気分をさらに盛り上げてくれるトルコのお菓子。見た目もかわいくて、袋を開ける瞬間からテンションが上がるのが魅力です。

日本ではなかなか出会えない味や、不思議な食感のお菓子も多くて、家族や友達へのお土産にはもちろん、自分へのご褒美にもおすすめ。トルコならではの甘さと華やかさを楽しめるアイテムをチェックしてみましょう。

1.甘さの魔法で旅気分をもうひと口!『ロクム』

出典:楽天市場

ロクムはトルコを代表する伝統菓子で、英語ではターキッシュデライトと呼ばれています。見た目はカラフルなゼリー菓子のようで、ひと口食べるともちっと柔らかく、口の中いっぱいに広がる甘さが特徴。

ローズやレモン、ピスタチオなどフレーバーも豊富で、見た目も華やかなので箱を開けた瞬間からテンションが上がります。トルコのカフェ文化とも相性がよく、濃いめのトルココーヒーや紅茶と一緒に楽しむのが現地流

また、スーパーでもお手軽に買えるうえ、老舗ブランドの詰め合わせはお土産としても大人気です。ただしとにかく甘いので、甘党にはたまらないものの、甘さ控えめ派の人には少しヘビーかもしれません。とはいえ、トルコを旅したらぜひ一度は味わってほしい定番のお菓子です。

購入できる場所MigrosやCarrefourなどのスーパーマーケット、イスタンブール空港、カパルチャルシュなど
価格200〜300TL前後(内容量やブランドにより変動)
内容量125g〜350g程度
日持ちの目安約1〜3か月
保存方法常温(直射日光・高温多湿を避ける)

2.栗好きにはたまらないトルコの甘いご褒美!『ケスターネ・シェケリリ』

出典:Trendyol

ケスターネ・シェケリは、トルコ産の大粒栗をシロップでじっくり煮込んだマロングラッセ風のお菓子。冬のトルコを歩けば焼き栗屋台に出会うように、栗は国民的な味覚で、栗の甘いお菓子版がこのケスターネ・シェケリです。ただ、イタリアやフランスのマロングラッセに比べて甘さが控えめで、栗のほっくり感をしっかり味わえるのが特徴。とりわけブルサ地方の老舗ブランド「カフカス(Kafkas)」は定番中の定番で、パッケージもギフト仕様が多く、お土産にぴったりです。

冷蔵保存の商品が多いものの、空港やスーパーでも手に入りやすいので、トルコを旅したらぜひチェックしてほしい一品。上品な甘さと栗の香りが、旅の余韻をやさしく思い出させてくれますよ。

購入できる場所MigrosやCarrefourなどのスーパー、イスタンブール空港、ブルサの菓子店
価格250〜1,200TL前後(内容量・パッケージにより変動)
内容量120g〜1kg程度
日持ちの目安約6か月〜1年
保存方法常温または冷蔵(常温は不可なものがある、直射日光・高温多湿を避ける)

3.みんなの毎日に寄り添う、トルコの国民的チョコ!『ULKERのチョコレート』

出典:Turamart

トルコ最大級のお菓子メーカーÜlker(ウルケル)は、スーパーや空港どこにでも並んでいる定番チョコブランド。例えばÜlker Neapolitan Milk Chocolateは、シンプルなミルクチョコなのにまろやかで後味すっきり、日本人の口にもよく合います。ほかにもピスタチオやヘーゼルナッツがごろっと入ったリッチなタイプもあり、どれも安くて気軽に買えるのが魅力。

しかもÜlkerはゴディバを買収した会社でもあるので、品質はしっかり保証付き。スーパーで気軽に買えるのにお土産としても大満足、まさにトルコ版「国民的チョコレート」といえます。旅行中の「ちょっと甘いもの欲しいな…」にもぴったりの頼れる存在です。

購入できる場所MigrosやCarrefourなどのスーパーマーケット、イスタンブール空港、カパルチャルシュなど
価格約30TL前後~
内容量33g(小分けタイプ)~100g前後
日持ちの目安約12か月
保存方法常温(高温多湿を避ける)

4.ピスタチオとチョコの黄金コンビ!『damakのチョコレート』

出典:公式Instagram

damak(ダマック)は、1933年にトルコで誕生したネスレ傘下の老舗チョコブランド。最大の特徴は、トルコ名産のアンテップ産ピスタチオをこれでもか!と贅沢に詰め込んでいること。ひと口かじると、まろやかなチョコの甘みとピスタチオの香ばしさが広がり、食感のコントラストも楽しめます。

ミルクチョコはクリーミーで軽やか、ダークチョコはほろ苦さとナッツの甘みが絶妙にマッチ。パッケージはシンプルな白地に緑のロゴで、一目で「ダマック」とわかるアイコン的存在です。スーパーや空港でも見つけやすく、ちょっと高級感があるのでお土産として渡すと喜ばれること間違いありません。

トルコのチョコといえばまず思い浮かぶ、まさに国民的チョコレートです。

購入できる場所MigrosやCarrefourなどのスーパーマーケット、イスタンブール空港、カパルチャルシュ
価格約55〜80TL(約190〜280円相当)
内容量63g〜85g
日持ちの目安約12か月
保存方法常温(高温多湿を避ける)

5.スーパーでも手軽に楽しめちゃう『ETIのチョコブラウニー』

出典:Grand Turkish Bazaar

ETIのチョコブラウニーは、ひと口食べると「おお、濃厚!」とつい声が出ちゃうチョコ好きの味方。しっとり柔らかなブラウニー生地にチョコソースがじゅわっと染み込んで、甘すぎないのにしっかりカカオ感が味わえる。個包装だからバッグに忍ばせて、仕事の合間やおやつタイムにサクッと食べられるのもポイント。

トルコの大手メーカーETIが手掛けるだけあって、安定した美味しさと品質。チェリー味もあるので、次はそっちも試してみたくなるかも。冷蔵庫で保存すれば季節問わず「ちょうどいい食感」を楽しめます。トルコ土産としても、自分用おやつとしても大満足の一品です。

購入できる場所Migros、Carrefour、イスタンブール空港、カパルチャルシュ
価格57TL前後
内容量50g
日持ちの目安約12か月
保存方法常温(涼しい場所)、冷蔵も可

6.甘酸っぱさとサクサク感がクセになる『ラズベリータルト』

出典:Grand Turkish Bazaar

ラズベリータルトは、トルコ菓子の小さな芸術品。ラズベリージャムがぎっしり詰まったタルト生地は、甘さ控えめでフルーティーな酸味がしっかり楽しめます。個包装ではなくパッケージはやや大きめだから、友達や家族へのお土産にもぴったり。

9個入りでもお手頃価格なので、手軽にトルコの味を楽しめちゃいます。仕事の合間やおやつタイムにサクッとひとつ、フレッシュなラズベリーの風味が口の中で広がって「うわ、これ美味しい!」とつい笑顔に。

冷蔵庫で保存すればしっとり感もキープできるので、自分用に買って毎日楽しむのもおすすめです。

購入できる場所Migros、Carrefour、イスタンブール空港、カパルチャルシュ
価格12TL前後
内容量114g
日持ちの目安約12か月
保存方法常温(涼しい場所)、冷蔵も可

7.ヘルシー派に大人気!罪悪感ゼロで楽しめる『mixmeyのフルーツバー』

出典:Mixmey

「お菓子=太る」が気になる人に朗報なお土産がMixmeyフルーツバー。

砂糖・添加物なしで作られた、トルコ発のヘルシースナック。リンゴをベースに、ブラックベリー、チェリー、プラム、ピーチ、デーツ、イチゴなど、種類豊富なフレーバーがそろっていて、まさに果物をそのままギュッと固めたバーといった感じです。

しっかり甘酸っぱくて自然な風味だから、子どものおやつやダイエット中の間食にもぴったり。スーパーや空港でも手軽に見つかるので、健康志向の友達や家族へのお土産としてもおすすめです。軽くてかさばらないのも嬉しいポイント。旅先でちょっと小腹がすいた時にバッグからサッと取り出して食べられるので、観光のお供にも大活躍しますよ。

購入できる場所Migros、Carrefour、イスタンブール空港、カパルチャルシュ
価格約4TL(1本20g
内容量20g ~
日持ちの目安約1年
保存方法常温(涼しく乾燥した場所)

8.甘党の天国!サクじゅわ食感がクセになる『バクラヴァ』

出典:楽天市場

世界一甘いお菓子とも呼ばれるトルコ伝統スイーツバクラヴァ。何層にも重ねた大変うすいフィロ生地にピスタチオやくるみをぎっしり詰め込み、仕上げにバターとシロップをたっぷり染み込ませた濃厚な一品です。ひと口かじるとサクッと軽快な食感から、じゅわっと広がる蜜の甘さとナッツの香ばしさが押し寄せてきます。とにかく激甘なので、チャイやコーヒーと一緒にちびちび食べるのが本場流

結婚式やお祝いごと、ラマダン明けのお祭りにも欠かせない宮廷スイーツとしても知られていて、歴史的にも超VIPな存在です。スーパーや空港、バザールでも山積みで売られていて、お土産にもちょうどいい!でも甘党じゃない人はちょっぴり覚悟が必要かもしれません。

購入できる場所Migros、Carrefourなどのスーパーマーケット、イスタンブール空港、カパルチャルシュ
価格約1480TL/1kg(一例)
内容量1kg(量り売りが多い)
日持ちの目安約1週間~10日
保存方法常温(高温多湿を避ける)/冷蔵可

9.太陽の恵みをギュッと濃縮!自然派おやつ『ドライフルーツ』

出典:小島屋

トルコはまさに果物の楽園。その恵みを余すことなく楽しめるのがドライフルーツです。有名なのは世界一の生産量を誇る白イチジクやあんず、ぶどう(サルタナ種)で、日本でよく見かけるレーズンのルーツも実はトルコなんです。

砂糖や添加物を使わず、果実そのままを天日で乾かすスタイルが主流だから、噛むたびに自然の甘みが一気に広がってクセになります。そのままおやつにするのはもちろん、ヨーグルトにトッピングしたり、お菓子作りや料理に使ったりと万能選手です。

長持ちするうえに栄養満点で、健康志向の人へのお土産にもピッタリ。スーパーでも気軽に買えるけど、種類豊富に選びたいならグランドバザールがおすすめ。見た目もカラフルで「映えるお土産」としても人気があります。

購入できる場所Migros、Carrefour、イスタンブール空港、カパルチャルシュ
価格約50~120TL/200g
内容量200g~(種類により異なる)
日持ちの目安約3か月~6か月
保存方法常温(高温多湿を避ける)/冷蔵可

10.ごまの香ばしさがクセになる!濃厚おやつ『ハルヴァ』

出典:楽天市場

中東の定番スイーツ・ハルヴァは、一口食べるとゴマの香ばしさが口いっぱいに広がる、ちょっと大人向けの濃厚おやつ。見た目は固めのチーズみたいだけど、味は甘くてねっとり、ナッツやココア入りのバリエーションもあって飽きないんです。

材料はごまペーストのタヒニや小麦粉、砂糖、ナッツなどシンプルだけど奥深い味わい。オスマン帝国時代から冠婚葬祭やおもてなしの席で愛されてきた、歴史あるお菓子でもあります。

スーパーやバザールでも買えますが、専門店で並ぶピスタチオ入りやフレーバー付きのハルヴァは見た目も豪華で、ちょっとしたお土産にもぴったり。甘いもの好きなら一度は食べておきたい、伝統の味です。

購入できる場所Migros、Carrefour、イスタンブール空港、カパルチャルシュ、各地のマーケット
価格約20~60TL/100g
内容量100g~350g
日持ちの目安約3か月~6か月
保存方法常温(直射日光・高温多湿を避ける)/冷蔵可

トルコで買えるおすすめの【食べ物・飲み物】お土産10選

トルコは、太陽をたっぷり浴びた果物や野菜、香り高いスパイス、伝統的な調味料が豊富に揃う、まさに食の宝庫。旅行に来たら見逃せないのが、現地ならではの食品や飲み物のお土産です。

地元産のオリーブオイルに、濃厚で香り豊かな紅茶やコーヒーまで、どれもトルコの自然と文化をぎゅっと閉じ込めた逸品ばかり。家族や友人へのお土産はもちろん、自分用に買って帰れば、旅行の思い出を味覚で楽しめます。

ここでは、トルコならではの美味しさを詰め込んだ食品&飲み物土産を10種類ピックアップしてご紹介します。

1.スーパーで気軽にゲット!『チーズ』

出典:楽天市場

トルコに行ったら絶対食べたいのが、チーズ。

とりわけ白チーズのベヤズ・ペイニールは、見た目はまるで木綿豆腐みたいだけど、一口食べるとほろっと崩れる食感にビックリ。塩気がちょっと強めで、そのままでもパンやサラダにのせてもウマウマです。市場やスーパーマーケットでは産地別に売られていて、どの地方の味にするか迷っちゃうのも旅の楽しみ。朝食には必須アイテムで、ユフカで巻いて揚げた「シガラボレイ」なんかにするともう最高です。

塩抜きも簡単で、水や牛乳にちょっと浸すだけでまろやかに。オリーブオイル漬けにすれば保存もバッチリ、ワインのおつまみにもなっちゃう優れもの。トルコ土産としても人気です。

購入できる場所Migros、Carrefour、BIM、市場、イスタンブール空港
価格約21TL※一例
内容量500gなど量り売り
日持ちの目安5〜7日(開封後)
保存方法冷蔵(開封後)、塩水やオリーブオイル漬けで1ヶ月ほど保存可

2.スーパーで気軽に本格トルコ気分『キョフテの素』

出典:Trendyol

キョフテの素、これさえあれば、自宅でトルコ風肉団子パーティーができちゃう簡単シーズニング。粉をパパッと混ぜて、牛ひき肉とこねるだけで、あっという間にトルコの味が完成します。

形も自由自在でラグビーボール型でも、丸型でもOK。焼くだけ、揚げるだけ、蒸すだけで香ばしい香りが漂って、食欲全開!しかも塩やスパイスを追加する必要なしで、忙しい日でも「え、もうできたの?」ってレベル。パセリをちらして彩りアップも簡単。

料理苦手でも、これなら簡単、誰でもトルコの屋台気分を味わえちゃう、魔法のパウダーです。

購入できる場所Migros、Carrefour、カパルチャルシュ
価格10.0 TL
内容量
日持ちの目安
保存方法常温

3.美容と味覚のWパンチ!万能調味料『ザクロソース』

出典:楽天市場

ザクロソースは毎日の食卓がちょっとリッチになるアイテムです。トルコのスーパーで気軽に手に入るものの、味は本格派。ザクロ100%で作られているので、甘酸っぱさが濃縮されててサラダにかけるだけで「プロの味!」に感じるインパクトです。

オリーブオイルと合わせればドレッシング完成、肉や魚にかけてもソースのコクがプラスされるし、チーズやデザートのアクセントにもぴったり。保存料なしだから安心して使えるうえ、瓶を開けた瞬間の香りでテンション上がること間違いなし。

料理下手でも「え、今日のご飯がおしゃれ!」って家族に自慢できちゃう、トルコの隠れたマジックアイテムです。

購入できる場所Migros、Carrefour、BIM、カパルチャルシュ
価格42.0 TL
内容量500ml
日持ちの目安
保存方法常温

4.スーパーでも手軽にゲット!トルコの香り豊かな『スパイス』

出典:楽天市場

トルコはスパイス天国です。その中でも赤紫色の粉末で、見た目はゆかりっぽいけど、味はちょっぴり酸っぱくてクセになるのがSUMAC(スマック)。サラダや肉料理にぱらっと振りかけるだけで、一気にトルコ気分!

塩気も控えめだから、ドレッシングなしでも十分美味しい。日本ではなかなか手に入らないスパイスだけど、イスタンブールのスパイスバザールやMigrosなどのスーパーでゲットできちゃいます。毎日の料理にちょい足しするだけで、いつもの味がグッと本格的になる香辛料です。

購入できる場所スパイスバザール、Migros、Carrefour
価格600 TL※一例
内容量量り売りなど
日持ちの目安個々のスパイスによる
保存方法常温

5.トルコの爽快な旅はこれで決まり!『トルコビール』

出典:楽天市場

トルコ旅行でぜひ味わいたいのが、地元で親しまれるトルコビール。

軽やかでクセがなく、どんな料理にも合うからビール初心者でもゴクゴクいけちゃうんです。街のスーパーや空港、カパルチャルシュでもサクッと手に入る手軽さも魅力。

瓶も缶もあるけど、瓶の方が麦の香りをより楽しめるとか。EFES・BOMONTI・TUBORGが人気で、飲み比べてお気に入りを見つけるのも楽しいですよ。旅の夜、ストリートフードと一緒にトルコビールをキュッとやれば、もう現地気分満点!

飲みすぎには注意しつつ、トルコ滞在の記念にお気に入りの一本をお土産にするのもおすすめです。

購入できる場所Migros、Carrefourなどのスーパーマーケット、イスタンブール空港、カパルチャルシュ
価格11~12TL
内容量330~500ml
日持ちの目安約6~12か月
保存方法冷蔵推奨

6.ライオンのミルクで乾杯!気軽に楽しめるトルコの国民酒『ラク』

出典:楽天市場

トルコの居酒屋や家庭で昔から愛されるお酒はラクです。

ブドウから作られた蒸留酒で、アニスの爽やかな香りが特徴。無色透明ですが、水を加えると白く濁り「ライオンのミルク」と呼ばれるんです。

アルコール度数は40度前後と高めですが、水割りにすればぐっと飲みやすくなります。魚料理やケバブ、トルコの前菜メゼとの相性は抜群で、夏ならメロンやフェタチーズと合わせても最高。友達や家族とゆっくり語らいながら飲むのがトルコ流の楽しみ方。

イスタンブール空港やMigrosなどのスーパーでも手軽に購入できるので、旅行のお土産としてもおすすめです。トルコらしい味わいを、自宅でも気軽に楽しんでみてください。

購入できる場所スーパー(Migros、Carrefour)、専門酒販売店、イスタンブール空港、カパルチャルシュ
価格570TL~
内容量350ml~1000ml
日持ちの目安未開封で1~3年
保存方法常温

7.~小さなグラスでホッとひと息~トルコで味わう熱々の幸せ『チャイ』

出典:楽天市場

トルコに行ったら絶対に味わいたいのがチャイ!日本で言う紅茶ですが、ここでは紅茶=チャイが日常そのもの。ちょっとした休憩や食後に、腰のくびれた小さなチューリップ型グラスで熱々を飲むのが定番です。

甘党なら角砂糖を口に入れてからチャイを注ぐチャイ流儀もあり、トルコ流の飲み方に驚くかも。香り高く赤に近い茶色のチャイは、見た目も味も楽しめて、旅行中のリフレッシュにはピッタリ!

粉末タイプやティーバッグならお土産にも便利で、家でもトルコ気分を味わえます。スーパーや空港、バザールでお気に入りの柄のチャイグラスと一緒に購入すれば、帰国後もトルコ気分を満喫できますよ。

購入できる場所Migros、Carrefour、グランドバザール、イスタンブール空港
価格45TL~
内容量20袋入り、または粉末タイプ・茶葉
日持ちの目安約2年(未開封)
保存方法常温

8.エキゾチックな一杯を楽しむ『トルココーヒー』

出典:楽天市場

トルコの伝統がぎゅっと詰まったトルココーヒーは、ただのコーヒーじゃありません。粉を極細に挽き、砂糖を加えて水からじっくり煮出す独特のスタイルは、苦味と甘みの絶妙なハーモニーを生み出します。

小さなデミタスカップに注げば、上にぷくっと泡ができて見た目もかわいい!飲み終わったら底に残る粉で占いを楽しむ文化もあり、トルコならではの遊び心も満載です。

イスタンブールの市場やスーパーマーケットで手軽に購入できるので、自宅でも簡単にトルコ気分を味わえます。お土産としても喜ばれる、濃厚で香り高いエキゾチックなコーヒーです。

購入できる場所Migros、Carrefour、クルカフヴェジ・メフメット・エフェンディ本店、グランドバザール、イスタンブール空港、カパルチャルシュ
価格1袋 130 TL前後
内容量100g~
日持ちの目安製造日より18~24か月
保存方法常温

9.自然の恵みがぎゅっと詰まった『はちみつ』

出典:Grand Turkish Bazaar

トルコに行ったらぜひ味わってほしいお土産のひとつがはちみつ。とくにガラコヴァン・バルは日本でも話題巣蜜(コムハニー)タイプで、はちみつだけじゃなく巣ごと味わえる贅沢品です。

濃厚で奥深い甘みと、ほのかな花の香りが口いっぱいに広がる瞬間はまさに至福。スーパーでも売っていますが、本場の養蜂家が手掛けたものはひと味違うので、見つけたら即ゲットがおすすめ

ヨーグルトやパンにのせても最高ですが、そのままスプーンですくって食べると自然の力強さを直に感じられます。ちょっと高級ですが、健康志向の人やグルメな友人へのお土産にもぴったりですよ。

購入できる場所Migros、Carrefour、イスタンブール空港、カパルチャルシュ
価格約150TL〜(サイズや種類による)
内容量250g〜500g程度
日持ちの目安約1年
保存方法常温(直射日光を避ける)

10.トルコ特産でビールのお供にも最高!『ナッツ類』

出典:楽天市場

トルコのお土産といえば甘いバクラヴァやロクムが定番ですが、実は忘れちゃいけないのがナッツ類。特におすすめなのがトルコ産ピスタチオです。

世界有数の産地ガジアンテップで育ったピスタチオは、濃厚で香ばしい風味が特徴。お菓子に使われることが多いですが、そのまま食べても止まらない美味しさです。スーパーで気軽に買えるTadım(タドゥム)のパッケージナッツはジッパー付きで保存も便利。

90gの小袋から500gの大袋まであり、用途に合わせて選べます。お酒のおつまみはもちろん、健康志向の人へのお土産にもぴったり。試食ができるバザールで選ぶのも楽しいですが、スーパーならパッと買えて安心です。

お菓子よりも軽くて日持ちもするので、荷物が多い帰国時にもありがたいお土産ですよ。

購入できる場所Migros、Carrefour、イスタンブール空港、カパルチャルシュ
価格17TL〜(90g)、約32.7TL(180g)
内容量90g〜500g
日持ちの目安約6か月〜1年
保存方法常温(高温多湿を避ける)

トルコで買えるおすすめの【雑貨】お土産10選

異国の香り漂うトルコ旅行では、食べ物だけでなく雑貨のお土産も外せません。カラフルなモザイクランプや幾何学模様の陶器、魔除けのナザール・ボンジュウなど、見ているだけで旅の余韻がよみがえる品が揃っています。職人技が光るハンドクラフトや日常で使える実用的なアイテムも多く、自分用にもギフトにもぴったり。

ここでは、見て触れてトルコを感じられるおすすめ雑貨お土産10選をご紹介します。

1.トルコランプ

出典:楽天市場

トルコ雑貨の代表格といえば、やっぱりトルコランプ。

エキゾチックな色ガラスやビーズを組み合わせて作られたランプは、職人さんが一つひとつ手作業で仕上げるため、まったく同じ模様は存在しません。灯りをつけると壁や天井にカラフルな光が広がり、まるでトルコの夜市に迷い込んだような雰囲気に。

吊り下げタイプや卓上タイプ、小さなキャンドルホルダー・モザイクキャンドルまで種類が豊富なので、自宅用にもギフト用にもぴったりです。価格はお手頃なものだと約570TL(2,000円程度)から。

グランドバザールなど現地の専門店なら種類も豊富で、職人と会話しながら選べる楽しさも味わえます。お土産として持ち帰る際はプチプチでしっかり梱包しておけば安心。日本に帰ってからもスイッチを入れるたびに旅の余韻を感じられる、とっておきの雑貨です。

購入できる場所グランドバザール、イスタンブール市内の雑貨店、Etsy
価格約570TL〜
サイズ・重量吊り下げ・卓上・キャンドルホルダーなど種類により異なる(約0.5〜3kg)

2.魔除け効果で人気!『ナザールボンジュウ』

出典:楽天市場

トルコ旅行で必ず目にする青い目玉模様のお守りがナザールボンジュウです。古代から邪視(妬みや羨望の視線)を跳ね返す魔除けとして親しまれてきました。

トルコの家庭やお店、タクシーのバックミラーにまでぶら下がっているほど生活に根付いた存在。ガラス職人が一つひとつ手作りするため、同じデザインでも微妙に表情が違うのも魅力です。キーホルダーやブレスレットなど持ち歩けるタイプから、壁掛けの大きな装飾まで種類が豊富。価格は小さなビーズなら40TL(約140円)程度から、大きめの壁飾りでも200TL前後で手に入ります。

割れてしまったら守ってくれた証とされ、不吉ではなくむしろラッキー。お手頃で実用的、かつ旅の思い出話にもなる万能お土産です。

購入できる場所トルコ内の雑貨店、グランドバザール、イスタンブール空港
価格約40〜200TL
サイズ・重量ビーズ数cm〜壁飾り30cm超/軽量〜数百g程度

3.色と祈りを織り込んだ伝統布『キリム』

出典:楽天市場

トルコのお土産の中でも存在感バツグンなのがキリムです。これはアナトリア地方(トルコ西部)の遊牧民が代々受け継いできた平織りの織物で、古代遺跡からも出土するほど歴史ある工芸品。毛足のあるトルコ絨毯とは違い、さらりとした平織りで、鮮やかな幾何学模様や独特の色合いが特徴です。

模様には「豊穣」「魔除け」「愛情」など、それぞれ意味や祈りが込められており、一枚ごとにストーリーが隠されています。サイズは小さなクッションカバーやバッグ用から、大きなラグサイズまでさまざま。オールドキリム(古い年代のもの)は高価ですが、ニューキリムなら気軽に購入できます。

購入できる場所グランドバザール、アラスタバザール、カイセリ市の専門店
価格約1,430TL〜
サイズ・重量クッションカバー(約50×40cm)〜ラグ(約200×140cm)/重量は数百g〜数kg

4.光を閉じ込めた小さな宝石『香水瓶』

出典:Amazon

まるで宝石のようにキラキラ輝くのが、トルコの香水瓶です。熱したガラスを職人が吹いて成形し、金彩や色ガラスで模様を描くので、同じものはひとつとして存在しません。光にかざすと繊細な模様が浮かび上がり、インテリアとして飾るだけでも映えるアイテム。

もともとはアルコールを使わない香油を入れるために使われてきた歴史ある工芸品ですが、今では一輪挿しにしたり、アクセサリー感覚でコレクションする人も多いです。小ぶりで軽いためお土産に持ち帰りやすく、女性へのギフトにも喜ばれること間違いなし。

価格は安いもので80TL(約280円)ほどからあり、デザインが凝ったものでも数百TL程度で購入できます。割れ物なので購入時は必ずプチプチや新聞紙でしっかり梱包してもらいましょう。旅の思い出を彩る、まさに「手のひらサイズのトルコ」です。

購入できる場所グランドバザール、エジプシャン・バザール、アラスタ・バザール
価格約80〜300TL
サイズ・重量高さ5〜15cm程度/軽量

5.エキゾチックなおしゃれを叶える『スカーフ』

出典:楽天市場

トルコ旅行のお土産として女性に人気なのがスカーフです。イスラム文化の影響を受けてきたアイテムですが、トルコでは堅苦しさよりもファッション性が重視され、街中では自由に巻いて楽しむ女性が多いのが特徴。

モスクに入る際には必需品ですが、普段使いには日差しよけや防寒にも役立つ万能アイテムなんです。シルクやカシミヤ素材のものは軽くて肌触りも抜群で、日本の同品質に比べるとかなりお手頃。柄も伝統的な幾何学模様からカラフルでモダンなデザインまで幅広く、選ぶ楽しさがあります。価格は150TL(約525円)ほどからとリーズナブルなので、つい色違いで買いたくなる人も多いはず。

旅先でさらっと羽織ればコーディネートに異国の風をプラスでき、帰国後も使える実用的なお土産として大活躍間違いありません。

購入できる場所グランドバザール、エジプシャン・バザール、イスタンブール空港
価格約150TL〜
サイズ・重量約90×90cm〜/軽量

6.使用用途は様々で便利『オヤ』

出典:楽天市場

トルコの伝統手芸オヤは、スカーフやハンカチの縁に施される繊細なレース編みのこと。花やフルーツ、葉っぱなど自然をモチーフにしたデザインが多く、色とりどりの糸やビーズで編まれたものはまさに小さな芸術品です。

昔は女性たちが気持ちやメッセージを込めて編み、スカーフの縁取りに使われていましたが、今ではピアスやネックレスなどアクセサリーとして楽しむ人も増えています。見た目が華やかで軽いので、お土産として持ち帰るのにぴったり。

実際に編まれたスカーフを買うのもいいですが、アクセサリーにアレンジされたオヤは普段使いしやすく、贈り物にも喜ばれます。お値段は200〜500TL程度からあり、シルク糸を使ったものはさらに高級感があります。

グランドバザールなどでじっくり探せば、自分だけのお気に入りに出会えるはずです。

購入できる場所グランドバザール、エジプシャン・バザール、イスタンブール空港
価格約200TL〜
サイズ・重量

7.肌に優しくて万能!『オリーブ石鹸』

出典:楽天市場

トルコのお土産といえばやっぱりオリーブ石鹸。エーゲ海沿岸で育ったオリーブから搾ったオイルを使い、昔ながらの製法で作られているので、肌にとっても優しいのが魅力です。

実はトルコ人にとって生活必需品で、髪や体を洗うのはもちろん、ハマム(トルコ式スパ)でも長年使われてきました。ビタミンEが豊富で保湿効果も抜群だから、敏感肌や乾燥肌の人にもうれしいアイテム。香りもナチュラルで強すぎないので、男女問わず使えるのもポイントです。スーパーで気軽に買えるシンプルなものから、ナザールボンジュウの飾り付きや木箱入りの高級タイプまでバリエーション豊富です。

値段もお手頃なので、ばらまき用のお土産にも最適です。見た目が可愛いデザイン入りなら、プレゼントにもぴったり。旅の思い出をお風呂タイムに取り入れてみませんか。

購入できる場所グランドバザール、エジプシャン・バザール、Migros、Carrefour、イスタンブール空港
価格約50TL〜
サイズ・重量約100g前後

8.デザインに込められた意味が面白い!『アヴァノスの陶器』

出典:turkish.jp

トルコ中央部、カッパドキアの小さな町アヴァノスは、古代ヒッタイト時代から続く陶芸の町。ここで作られるアヴァノスの陶器は、生命の樹やザクロ、チューリップなどのモチーフが描かれ、それぞれが繁栄や幸運の意味を持っています。

色もターコイズブルーやチューリップレッド、ヒッタイトイエローなど、ひとつひとつ象徴的。店員さんが色やデザインの意味を教えてくれることもあり、旅の思い出として特別な一品になります。壺や装飾皿、ティーセットなど形もさまざまで、赤土を使った伝統技法で丈夫なのも嬉しいポイント。

小さめの陶器なら包装してもらって持ち帰り可能で、お土産やプレゼントとしてもおすすめです。見るたびに旅の記憶がよみがえる素敵な陶器です。

購入できる場所グランドバザール、アヴァノス中心部の陶器工房
価格約100TL〜
サイズ・重量

9.可愛さに引き込まれること間違いなし!『チャイグラス』

出典:楽天市場

トルコ旅行の思い出にぴったりなのが、真ん中がキュッとくびれたチューリップ型のチャイグラス。小さくて手のひらにすっぽり収まるグラスに、オリエンタルな模様や鮮やかな色合いが描かれていて、一目見ただけで欲しくなっちゃいます。

熱々のチャイを注いでも持ちやすく、見た目の可愛さだけでなく機能性も抜群。バザールやスーパーマーケットで手軽に買えるので、お土産やインテリアとしても人気です。

シンプルな無地タイプから、イスラムやオスマン風の装飾が施されたものまで種類豊富。お気に入りの1つを見つけて、食卓にエキゾチックな彩りを添えてみてはいかがでしょうか。

購入できる場所Migros、Carrefour、グランドバザール、エジプシャン・バザール
価格6個セット15TL~
サイズ・重量約100ml前後(伝統的サイズ)

10.一味違ったコーヒー容器にピッタリ!『ジャズべ』

出典:楽天市場

トルココーヒーを本格的に楽しみたいなら、欠かせないのがこのジャズべ。銅や真鍮で作られた長い柄のついた小さなポットは、極細に挽いたコーヒー粉と水を入れてゆっくり煮出すだけで、濃厚な味と香りがぎゅっと引き出せます。

見た目もオシャレで、テーブルに置くだけで雰囲気抜群。軽くて持ち運びやすいので、お土産にもぴったりです。自宅でトルコ気分を味わいたい人は、ぜひお気に入りのジャズべをゲットして、自分だけの特別なコーヒータイムを楽しんでみてください。

家族や友人に振る舞えば「本格的!」と驚かれること間違いなしです。

購入できる場所グランドバザール、エジプシャン・バザール、カッパドキア地方の土産店
価格300TL~
サイズ・重量

トルコでお土産を買えるおすすめスポット3選

バザールやショップには、見ているだけでワクワクする雑貨や食材、アクセサリーがずらりと並んでいます。伝統的な模様のチャイグラスやジャズべ、スパイスやお菓子まで、現地ならではのアイテムが手に入るのが魅力。

ここでは、旅行の思い出にぴったりな、お土産が豊富に揃う人気スポットを3つご紹介します。

1.世界が驚く迷宮マーケット!『カパルチャルシュ』

出典:turkish.jp

イスタンブールの心臓部に広がるカパルチャルシュは、世界最大級の屋内マーケット。迷路のような通路に約4,000店ものお店がひしめき、宝飾品、絨毯、トルコランプ、ロクム、スカーフなど、トルコならではのお土産がぎっしり!値札がない店も多く、値段交渉も楽しみのひとつ

歴史ある建物の中を歩くだけでオリエンタルな雰囲気を満喫でき、迷子になってもそれも旅の醍醐味。1〜2時間かけてお気に入りの逸品を探したり、老舗のカフェでトルココーヒーを味わったり、グランドバザールはお土産探し以上の体験を提供してくれます。

住所Beyazıt, Kalpakçılar Cd. No:22, 34126 Fatih/İstanbul
営業時間8:00~19:00
定休日日曜、砂糖祭、犠牲祭、10月29日共和国記念日、元旦
電話番号

2.異国の香りに包まれる『エジプシャンバザール(スパイスバザール)』

出典:turkish.jp

イスタンブール旧市街のL字型アーケードに広がるエジプシャンバザールは、香辛料の香りが鼻をくすぐる活気あふれるマーケットです。色とりどりのスパイスやドライフルーツ、トルコ菓子に加え、オリーブオイル石鹸やショールまで揃い、お土産選びにはもってこい。

量り売りのスパイスは軽くてコンパクト、ロクムは試食しながら選べるので、気軽に買えるのも嬉しいポイントです。カラスミやキャビアといった珍味も現地価格で手に入り、料理好きな人には特におすすめ

グルメなトルコ土産を探すなら、ここを外す手はありません。

住所Vişnezade, Dolmabahçe Cd., 34357 Beşiktaş/İstanbul
営業時間8:30~19:00(店ごとに異なる)
定休日なし(店ごとに異なる)※宗教祝日・10月29日共和国記念日は休み
電話番号

3.買い忘れても安心!トルコ土産をゲットできる『イスタンブール空港』

出典:イスタンブール空港

旅行中に「あ、あのお土産買い忘れた!」なんてこと、ありますよね?そんな時に頼れるのがイスタンブール空港です。

空港内のOld Bazaarでは、バクラヴァやロクム、トルココーヒー、チャイ、ナッツ、伝統雑貨まで、トルコらしい商品がぎっしり揃っています。ギフトショップも充実しているので、時間がなくてもサクッと買い物が可能。市内よりやや高めの価格設定ですが、包装もしっかり、空港限定品もあって旅の最後にぴったりです。

ラウンジやカフェもあるので、出発前の短い時間でもトルコの魅力を存分に楽しめます。

住所Tayakadın Mahallesi, Terminal Caddesi No:1, 34283 Arnavutköy/İstanbul
営業時間24時間営業
定休日年中無休
電話番号+90 4441442

まとめ

今回は、トルコの甘くて香ばしい伝統菓子や、香り豊かなスパイス、日常で使える食材や飲み物、そして職人の技が光る雑貨まで、多彩なお土産を紹介しました。どれもトルコならではの文化や風味を感じられるもので、旅の思い出をより豊かに彩ってくれます。

空港や市内のショップで手軽に手に入るので、買い忘れも安心。家族や友人への贈り物としても喜ばれ、トルコ旅行の楽しさを帰国後まで味わえるアイテムばかり。旅の最後までトルコらしさを満喫しましょう。

トルコで買えるおすすめのお土産30選!ばらまき用お菓子から高級な雑貨や食品まで紹介