グアム旅行でおすすめのesim6選ランキング!メリットとデメリット・選び方や設定方法を紹介

グアム旅行でも、スマートフォンで快適な通信環境を実感したい方はeSIM(イーシム)の利用がおすすめです。eSIM(イーシム)とは、スマートフォンに内蔵された本体一体型のSIM。

物理SIMのように差し替える必要がなく、オンライン手軽に通信手段が得られるので、初めてグアム旅行をする方におすすめです。

とはいえ、グアム旅行にぴったりのeSIMがどれなのか迷う方もいることでしょう。本記事では、グアム旅行におすすめのeSIMを紹介します。さらにeSIM利用のメリットやデメリット、プランの選び方やiPhoneやandroidでの設定方法も解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

グアムで使えるおすすめのeSIMランキング6選

オンラインで気軽に手続きできるeSIMは、グアム向けのプランも充実!現地で利用できるローカルプランもあれば、世界各国で利用できるグローバルプランも展開されています。

特にグアムで利用しやすいeSIMサービスを厳選してみたので、気になるサービスがあればチェックしてみてください。

SkyeSIM

「SkyeSIM(スカイイーシム)」は、アプリインストールなしで気軽に使えるeSIMサービス。約120ヵ国で利用することができ、グアムはもちろんのこと、アメリカやヨーロッパ、韓国などの複数の国でも活用できます。

1日から通信利用が可能!決済日から90日後までは好きなタイミングで利用できるため、万が一旅行が延期した場合でも3ヶ月以内であればeSIMを利用できます。

さらに、「SkyeSIM」の魅力は低価格のプランから利用できるところ!グアムで1日間の利用であれば、780円の価格から利用できます。データ容量は1GBのみと限られますが、滞在期間は選べるので、グアム旅行に合ったプランを選んでみてください。

対応国数 約120ヵ国(主にヨーロッパ・アメリカ向け)
最小データ量 1日あたり1GB
無制限プラン 一部の国で対応
※グアムは利用不可
テザリング 利用可能
支払い方法 クレジット/キャリア決済/Pay系多数対応

SkyeSIMの料金(グアム)

プラン 1GB/日 無制限/日
3日間 2,340円(780円/日)
5日間 3,900円(1,300円/日)
7日間 5,460円(1,820円/日)

Airalo

「Airalo(エアロ)」は、約2,000万人以上の方が利用している人気のeSIMサービス。専用アプリを使って、簡単な手順でeSIMが利用できます。約200以上の国や地域で利用できるので、グアム旅行のみならず頻繁に海外旅行や出張に出かける方にぴったりです。

グアムの場合は、ローカルプランでの利用が可能!データのみならず通話やテキストなども無制限で利用できるため、グアム旅行でも地図や検索、動画など頻繁にスマートフォンを利用する方におすすめです。

グローバルプランでも、旅行プランや滞在期間に合わせて利用できます。

対応国数 約200ヵ国
最小データ量 1日あたり1GB
無制限プラン あり
テザリング 利用可能
支払い方法 クレジットカード/デビットカード(VISA、Mastercard、American Express、UnionPay)/PayPal/Airmoney(Airaloの報酬通貨)/Apple Pay(一部の国で利用不可)/Google Pay/Alipay(モバイルアプリのみ)など

Airaloの料金(グアム)

プラン 1GB/日 無制限/日
4日間 1,550円(387円/日)
8日間 3,100円(387円/日))
15日間 5,350円(356円/日)

eSIM square

「eSIM square(イーシムスクエア)」は、『テレコムスクエア』が運営するeSIMサービス。世界約200以上の国と地域で利用することができ、単一国に加え、アジア周遊やアメリカ周遊など複数国でのeSIM利用ができます。

グアムから複数の国を移動する場合には、使いやすいeSIMといえるでしょう。

グアムの場合は、国内通話付きのデータ無制限プランや1GBパック7日間など豊富なプランが充実!短期間のプランでも十分なデータ容量を確保することができるため、限られた滞在日数でもスマートフォンを頻繁に活用したい方におすすめです。

対応国数 200以上の国と地域
最小データ量 1日あたり1GB
無制限プラン あり
テザリング あり
支払い方法 Visa/Mastercard/American Express/JCB/Google Pay/Apple Payなど

eSIM squareの料金(グアム)

プラン 1GB/日 無制限/日
3日間 2,750円(916円/日)
5日間 4,250円(850円/日)
7日間 4,480円(640円/日)

エアトリeSIM

「エアトリeSIM」は、国内外の旅行予約サービスを展開する『エアトリ』が運営しているeSIMサービス。グアムのみならずヨーロッパやアジア、アメリカなど各国に対応しており、約320円のリーズナブルな価格から利用できます。

回線開通手数料は無料となっているので、低コストでeSIMを利用したい方におすすめです。万が一GBが少なくなった場合でも、簡単な手続きで追加チャージが行えます。

また「エアトリeSIM」ではグアム向けに、5GBのデータプランや4G無制限プランなど利用しやすいプランが目白押し!短期間の滞在でも、快適な通信環境が期待できます。

さらに「エアトリeSIM」では、同じプラットフォームでホテル予約や航空券の予約、ツアー予約なども可能なので、eSIM手続きのついでにグアム旅行向けのプランも予約してみてください。

対応国数 約200以上の国と地域
最小データ量 5GB
無制限プラン あり
テザリング 可能
支払い方法 Visa/Mastercard/American Express/JCB/Google Pay/Apple Payなど

エアトリeSIMの料金(グアム)

プラン 5GB/日 無制限/日
3日間 3,670円(1,223円/日)
5日間 5,730円(1,910円/日)
7日間 2,520円(360円/日)※15日間プラン 8,020円(1,145円/日)

グロモバeSIM

グロモバeSIM

「グロモバeSIM」は、『株式会社インバウンドプラットフォーム』が運営しているeSIMs-ビス。約200以上の国と地域で利用することができ、手続きから約3分で通信利用できます。プランの追加購入も気軽に行えるので、滞在期間が伸びた場合でも便利です。

グアムで利用する際は、データプラン1,680円から、無制限プランの場合は2,450円から利用可能!1日あたりの利用料金は低価格になるので、低コストでeSIMを利用したい方におすすめです。データ容量も充実しており、リーズナブルな価格でも快適な通信環境を実感できるでしょう。

対応国数 約200以上の国と地域
最小データ量 5GB
無制限プラン あり
テザリング 可能
支払い方法 Visa/Mastercard/American Express/JCB/Google Pay/Apple Payなど

グロモバeSIMの料金(グアム)

プラン 1GB/日 無制限/日
3日間 2,450円(816円/日)
5日間 3,820円(764円/日)
7日間 1,680円(112円/日)
※15日間プラン
5,350円(764円/日)

MEWMEWホーム

MEWMEWホーム

「MEWMEWホーム」は、グアム島とサイパン島に特化したeSIMサービス。オンラインから気軽に手続きすることができ、対象のQRコードをスキャンし、スマートフォンに追加手続きをすれば現地ですぐに利用できます。

データ通信はもちろんのこと、現地通話やSMSでの利用も可能!高速通信対応なので、現地でも快適な通信環境を実感できます。

さらに、リーズナブルな価格で利用できるのも魅力です。3日間2,480円から利用可能で、1日あたりの料金に換算すれば約826円になります。

またLINEを活用したサポート体制も整っており、eSIM初心者の方におすすめです。

対応国数 グアム サイパン島
最小データ量
無制限プラン あり
テザリング 可能
支払い方法 クレジットカード/AmazonPay/PayPayなど

MEWMEWホームの料金(グアム)

プラン 1GB/日 無制限/日
3日間 2,480円(826円/日)
5日間 3,480円(696円/日)
7日間 3,780円(540円/日)

グアムで使えるおすすめのeSIMの選び方

グアムの美しいビーチや豊かな自然を満喫する旅には、スムーズなインターネット接続が欠かせません。とはいえ、初めてeSIMを利用する方だと、数多くのeSIMプロバイダやプランの中から、自分に最適なものを選ぶのはなかなか難しいでしょう。

ここからは、グアムでのeSIM選びで失敗しないために、旅行期間、使い方、そして料金という3つの重要なポイントに焦点を当てて解説します。

旅行期間に応じたプランで選ぶ

eSIMプランを選ぶ際は、グアムでの滞在期間に合わせて最適なデータ容量を選びましょう。

旅行の日数によって、必要な容量は大きく変わります。例えば、3〜4日間の短期旅行であれば、3GB〜5GBのプランがおすすめ!市内観光やタモンビーチでの写真撮影、スポット巡りなどであれば少ない容量で十分でしょう。

しかし5〜7日間の中期滞在では、少ない容量では足りない可能性があり5GB〜10GBの容量が望ましいです。

1週間以上滞在する場合は、10〜15GB以上または無制限でのプランが無難!観光スポット巡りに加えて、動画視聴やSNSでの頻繁な投稿、レストランの予約などスマートフォンの利用頻度が増える方は、無制限プランで容量に余裕を持たせる必要があります。

現地の無料Wi-Fiと併用することでさらに節約できますが、移動中や外出先でも常に安定した通信が必要な場合は、大容量プランが有利です。

無駄なく快適にインターネットを利用するためにも、目安の容量は知っておきましょう。

旅行期間 目安のデータ量
3〜4日間 3〜5GB
5〜7日間 5〜10GB
1週間以上 10〜15GB以上/無制限

使い方に応じて選ぶ

グアム旅行でのスマホ利用は、動画視聴から地図アプリ、ホテル予約などさまざま。滞在中のスタイルに合わせて、適切なデータ容量を選ぶことが重要です。まずは1日に自分がどれくらいのデータを使うかの目安を把握しましょう。

もし動画やマップなどスマートフォンを頻繁に使用する場合は、約1.5GB〜2GB以上の容量がおすすめ。YouTubeやTikTokなどの動画は標準画質(SD)で1時間視聴すると約400MB〜600MB、高画質(HD)なら約1GBの通信量がかかります。また2時間以上の動画視聴やSNSでのライブ配信なども考慮すると、かなりの容量が必要となるでしょう。

しかし、マップや最低限のSNSであれば約600MB〜1GBで十分です。地図アプリはナビ利用やスクロールで1日100MB〜200MB程度、SNSでも短い動画閲覧や写真のやり取りであれば数十MB〜数百MBで足ります。

もしメールやLINE以外はあまり使わない場合は、約300MB〜500MBの小容量プランで十分です。少ない容量でもグアムの街中のホテルやカフェ、ショッピングモールの無料Wi-Fiを使いこなせば最低限の容量でも快適な旅行ができるでしょう。

 

利用スタイル 1日のデータ量
動画やマップ 1.5〜2GB以上
マップと最低限のSNSを使う場合 600MB~1GB
メールやLINE以外はあまり使わない場合
300MB~500MB

料金で選ぶ

eSIMプランを選ぶ際は、料金もチェックしましょう。1GBあたりいくらになるのか計算すると価格の判断がしやすくなります。

また「総額」だけでなく、容量やスペックなど、いくつかのポイントに注目すると、よりお得なプランが選びやすいです。

少しでも通信費用を抑えようと、長期滞在でも低価格プランを選ぶ方がいますがおすすめしません。中長期の旅行で小容量プランでの購入を繰り返すと、結果的に割高になる可能性があります。しかし、無料Wi-Fiをメインに使いながら、外出時のみ小容量のeSIMプランを組み合わせることで、通信費を大幅に節約することが可能です。

さらに少しでもお得にeSIMを利用したい方は、複数のeSIM提供会社のプランを比較検討するのがおすすめです。それぞれ同じ容量やスペックごとに比較すると、お得なプランが選びやすくなります。特に、追加データの料金体系も確認しておくとよいでしょう。

グアムでeSIMを使うメリット

グアム旅行でeSIMを利用するメリットは、オンラインでの簡単な手続きで通信手段が得られるところ!従来のSIMカードやレンタルWi-Fiの場合は販売またはレンタルスポットに足を運ばなければならないため、人によっては面倒に感じる部分があるでしょう。

またeSIMの魅力は、手軽さを実感しやすく、ポケットWi-Fiのように持ち運ぶ必要がないため、余計な荷物を抱えることなく便利に利用できます。

空港到着後すぐ通信可能

物理SIMの場合は、注文してから手元に届くまでに時間を待たなければなりません。サービスによってはかなりの時間を要する場合もあるため、出発前から早い段階で入手する必要があります。

しかしeSIMの場合は、グアム国際空港到着後にオンラインで手続きをすれば数分で利用を開始できます。入国審査を終えて荷物を受け取ったら、すぐにスマートフォンの地図アプリでホテルへの道を調べたり、家族や友人に到着を知らせたりすることが可能です。

また、eSIMのメリットは空港到着後の目的地移動がスムーズになるところ!現地のSIMを探したりWi-Fiルーターを借りたりする手間がなくなるため、ギリギリのスケジュールでもスムーズに行動を開始できます。

物理SIMの紛失・破損リスクがない

物理SIMは、小さいがゆえに紛失や破損のリスクがあります。スマートフォンに合わせてカスタマイズされているので、ちょっとした油断で落とすと探すのが大変です。空港でのSIMカードの差し替えはもちろんのこと、グアムのビーチやマリンアクティビティでも紛失や水濡れによる破損のリスクがあり注意しなければなりません。

しかし、eSIMであればSIMカードを抜き差しする必要がないため、破損や紛失のリスクが避けられます。ビーチでのアクティビティ中やスコールに遭遇した際も、物理SIMの紛失や破損の心配がなく快適にマリンスポーツや観光を楽しめるでしょう。

デュアルSIM運用も可能

eSIMは、既存の物理SIMカードと併用してデュアルSIM運用が可能です。

グアム滞在中はeSIMでデータ通信を行いながら、日本の電話番号で着信を受けたり、SMS認証を利用したりできます。日本の銀行アプリの認証や家族からの緊急連絡など、日本の番号が必要な場面でも困ることがありません。

またデュアルSIM運用のメリットは、通信代の節約がしやすくなるところ!例えば通話のみならず地図の検索や動画視聴、SNSを利用してしまうと容量が足りなくなり、新たな通信確保のために追加プランでの利用が必要になります。しかし家族との連絡は既存の物理SIMカード、地図検索やSNSはeSIMと使い分けることで容量不足を予防できます。うまく使い分けをすれば、少ないデータ容量での利用が可能でしょう。

ただし機種によっては、デュアルSIMに対応していない場合があるので、手持ちのスマートフォンが対応可能か事前にチェックしましょう。

都市部を中心に安定した通信環境

グアムの主要な観光地であるタモン地区やタムニング地区、アガニア地区など、都市部では4G/5Gエリアが広く整備されており高速で安定した通信が期待できます。

そのためSNSにグアムの美しい風景を投稿したり、地図アプリで次の観光スポットへの道を調べたり、レストランの予約をしたりと、ストレスなく通信が可能です。

さらに、人気の離島ツアー「ココス島」へ行く際も、安定した通信環境が期待できます。特にGTAやiConnect、Docomo Pacificなどのグアム本土の大手キャリア回線は、比較的通信環境が安定しているのでおすすめです。

グアムでeSIMを使うデメリット

eSIMはSIMカードの抜き差しが必要なかったり、気軽に通信手段が得られたりと便利ですが、グアムで利用する際は、いくつかのデメリットや注意点も理解しておくことが大切です。特に初めてeSIMを利用する方だと、思わぬトラブルで混乱する場面があるかもしれません。

しかし事前に把握しておくことで、旅先での思わぬトラブルを回避し快適なグアム旅行が実現できます。では、具体的にどのような点に注意するべきなのか見ていきましょう。

データ通信のみのeSIMは電話番号が使えない

eSIMを選ぶ際は、データ専用のeSIMプランでは現地の電話番号が付与されないため注意が必要です。データ通信でも観光することは可能ですが、現地のアクティビティ予約やレストランの確認、またはレンタカーのピックアップ時などに、現地の電話番号による連絡を求められる場合があります。

このような場面で不便を感じないためにも、プラン選びで電話番号が付与されるかどうか事前に確認することが必要です。万が一データ専用のeSIMプランで電話番号が必要になった際は、日本の電話番号で国際ローミングを利用するか、現地でプリペイドSIM(物理SIM)の購入も検討しましょう。

島内での電波状況にムラがある

グアムのタモン地区や主要な観光エリアでは通信環境が整っているため、安定した通信が期待できます。しかし島のエリアによっては電波状況にムラがあり注意が必要です。特に島の南部(タロフォフォの滝公園、イナラハン天然プールなど)や、自然公園、一部の離島(ココス島など)などは、電波が弱くなったり圏外になったりする可能性があります。

美しい自然の中で電波が途切れると、リアルタイムでの情報検索やSNS投稿が難しくなることも。事前に訪問予定地の電波状況を確認し、オフラインで利用できる地図アプリや紙の地図、スポット情報のスクリーンショットなどを準備しておくとよいでしょう。

それでも困った場合には、現地のホテルマンやツアーガイドに聞くのがおすすめ!観光客に慣れている方がほとんどなので、何か困った際は聞いてみてください。

スマホ故障時に対応しにくい

グアム滞在中にスマートフォンの急な故障や紛失があった場合、物理SIMであれば別のスマホに差し替えることで通信を継続できますが、eSIMは再ダウンロードや再設定が必要となり、現地のWi-Fi環境がないと対応が難しい場合があります。

空港やホテルのロビー、ショッピングモールなどではWi-Fi環境が整っていることがあり、eSIMの再インストールが可能ですが、Wi-Fiの電波にムラがあったり、自然のようにWi-Fi設備が整っていない場所では難しいでしょう。

また、グアムにはeSIMのサポートを行っている店舗が少ないため、予備の通信手段(レンタルWi-Fiなど)を検討するか、旅立つ前にスマートフォンのバックアップをしっかり取っておくことが重要です。

自分のスマホでeSIMが使えるのかの確認方法

グアムでeSIMを利用する際は、スマートフォンがeSIMに対応しているかどうか確認することが必要です。機種によっては非対応のものがあり、せっかくぴったりのeSIMを見つけても利用できない可能性があります。

iPhoneとAndroidで確認方法を紹介するので、出発前に事前に確認してみてください。

iPhoneの場合

iPhoneの場合は、設定アプリから以下の手順でeSIMが対応可能かどうかチェックできます。

  1. 設定アプリを開いて「モバイル通信」を選択
  2. 「eSIMを追加」または「モバイル通信プランを追加」という表示があれば、eSIMに対応可能

※機種によっては、設定アプリから一般を選択し「情報」の欄をタップしEIDという項目があるかどうかを確認する場合もあります。

一般的に、iPhone XR以降のモデルはほぼeSIMに対応していますが、念のため確認するのが望ましいです。また、eSIM機能を安定して利用するためには、iOSのバージョンを最新版にアップデートしておくことをおすすめします。

Androidの場合

AndroidスマートフォンのeSIM対応状況を確認する方法は、機種によって若干異なりますが、基本的な手順は同じです。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「ネットワークとインターネット」または「接続」の項目を選択
  3. 「SIMカード」や「モバイルプラン」の項目に「eSIMを追加」の表示があるか確認

より確実に調べる方法には、電話アプリを使った方法があります。ダイヤルアプリを開き「*#06#」と入力し、「EID」という項目が表示されればeSIM対応端末です。

代表的な対応機種としては、Google Pixel 2以降、Galaxy S20シリーズ以降、Xperia 10 III Lite以降のモデルが挙げられます。

メーカーの公式サイトに対応機種の一覧が掲載されているので、購入前に必ずメーカー公式情報もチェックしましょう。

グアム旅行でeSIMを設定する方法

eSIMの設定は、初めてだと設定で苦労する場面があるかもしれません。しかし、手順通り設定を行えば現地到着後に数分で通信利用ができます。eSIMサービスによっては出発前に事前に設定することも可能なので、グアムに到着してから慌てないように出発前に自宅で設定を完了させておきましょう。Wi-Fi環境さえあれば、どこでもスムーズに設定できます。

iPhoneでの確認方法

iPhoneでのeSIM設定は、主にQRコードを読み取る方法が一般的。以下の手順でeSIM設定が可能です。まずは、eSIMプロバイダから提供されたQRコードを準備しましょう。

  1. iPhoneの「設定」アプリを開く
  2. 「モバイル通信プランを追加」を選択

表示される「QRコードを使用」をタップし、カメラでQRコードを読み取るだけで、画面の指示に従いセットアップが完了します。

iOS 17.4以降のバージョンでは、QRコードを長押しするだけで直接eSIMを追加できる機能が追加され、さらに簡単になりました。設定が完了したら、追加したeSIMが有効になっていることを確認しましょう。

Androidでの確認方法

AndroidスマートフォンでのeSIM設定も、iPhoneと同様にQRコードを使った方法が主流です。まずはプロバイダから届いたQRコードまたは手動入力用のアクティベーションコードを準備しましょう。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「ネットワークとインターネット」を選択し「モバイルネットワーク」をタップ
  3. 「eSIMを追加」へ進む
  4. QRコードのスキャン、または手動でコードを入力
  5. 画面の案内に従って設定を進める

設定が完了したら、必ずそのeSIMを「優先SIM」として設定し、データ通信がこのeSIM経由で行われるように設定することを忘れないでください。

グアムでeSIMを使う時のよくある質問

グアム旅行でのeSIM利用にあたって、現地ならではの疑問や不安もあるでしょう。ここでは、グアムでeSIM利用でよくある質問をQ&A形式でまとめました。あなたの疑問を解消し、快適なグアム旅行をしましょう。

Q1.ココスアイランドや南部でも電波は届きますか?

GTAやiConnect、Docomo Pacificなどのグアムの大手キャリア回線のeSIMは、広範囲でカバーしていますが、ココスアイランド(ココパームガーデンビーチ周辺など)や南部のタロフォフォ村、メリッソ村などの一部地域では電波が弱まることがあります。

特に自然豊かな場所や山間部では注意が必要です。万が一スマートフォンの使用が必要になった場合は、電波が繋がりやすい一般的な観光ルートやエリアなどに移動しましょう。

Q2.現地でeSIMを購入しサポートを受けられますか?

グアムの店舗でプリペイドSIMカードの販売はありますが、eSIMはオンラインでの事前購入が主流。現地店舗でのeSIM購入や対面でのサポートを受ける機会などは非常に少ないのが現状です。

そのため、グアムに到着してから慌てないよう、日本出発前にeSIMの購入と設定を済ませておくことを推奨します。

Q3.ビーチやアウトドアで通信は安定してますか?

タモンビーチやイパオビーチ、マタパンビーチなど、観光客が多く訪れる都市部のビーチでは比較的良好な通信環境が期待できます。

しかし、シュノーケリングやダイビングを楽しむ離島ツアー(ココス島やマニャガハ島など)へ出かける場合や、ハイキングのようにアウトドアアクティビティ中に山間部へ入る場合などは、電波が弱くなったり圏外になったりする可能性があります。

もし電波が届きにくい環境下でも美しい景色を動画や写真などに残したい場合は、電波状況が良い場所でアップロードするか、一時的にオフラインで保存するのがおすすめです。

Q4.eSIM紛失の手続きや再設定はグアムでできますか?

物理的なSIMカードとは異なり、eSIMはスマートフォン内にデータとして保存されるため「紛失」のリスクはありません。しかし、誤ってeSIMプロファイルを削除してしまったり、機種変更による再設定が必要になったりする場合は、改めてeSIMの再発行が必要です。その際は、多くのeSIM提供業者からオンラインで、eSIMの再発行の手続きをしましょう。

万が一に備え、eSIMの情報はスクリーンショットでバックアップを取っておくのがおすすめです。

Q5.グアム特有のAPN設定は必要ですか?

ほとんどのeSIMは、プロファイルをインストールするだけで自動的にAPN(Access Point Name)設定が完了し、特別な操作は不要です。しかしインターネットに接続できない場合や、特定のeSIM事業者を利用する場合は手動でのAPN設定か必要になるケースがあります。

APNの設定方法は、iPhoneとAndroidごとに以下の手順で設定が可能です。

【iPhoneの場合】

  1. 設定でモバイル通信を選択しeSIMをタップ
  2. モバイルデータ通信ネットワークをタップ
  3. モバイルデータ通信の項目にAPN情報を入力

【Androidの場合】

  1. 設定でSIMカードおよびモバイルデータを選択しeSIMをタップ
  2. アクセスポイント名をタップ
  3. 「APN」という画面が表示されたら、右上の「+」をタップ
  4. APNの情報を入力

まとめ

本記事では、グアム旅行でおすすめのeSIMを紹介しました。グアム旅行を計画する上で、快適な旅にするためには、eSIMでのインターネット環境の確保は重要です。滞在期間や利用目的に応じた最適なプランを選び、スマートフォンのeSIM対応状況を確認し、スムーズな設定を済ませておけば、現地でも快適なインターネット利用が実現できます。

賢くeSIMを選び、自分に合ったeSIMプランで快適なグアムの旅を満喫しましょう。